【趣旨】 : 人生や仕事で失敗したことはありませんか?どうすればいいのか・・・?悩んだことはありませんか? サービス・CS・品質保証・苦情・クレーム・マネジメント・ISO9001,QMS・教育、現場と管理、システム構築等、あらゆる分野に携わり30数年。 社内外を通じ、指導した企業は200社以上。 これまで培ってきたノウハウや智恵を、今、人生の後輩に伝えたい事が沢山あります。 【クメール】を通じ、仕事は勿論、人生を豊かにするお手伝いをします。 思いを込めて。 [クメール伝道師]


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ヒューマンエラーを防ぐ為のチェックシート

2017.03.23(00:01) 3460

【クメール】
  「ヒューマンエラーを防ぐ為のチェックシート」



  ヒューマンエラーとは、人間が原因で起こるトラブル(人為的なミス・失敗)のこと。
    ヒューマンエラーにより、さまざまな事故やトラブルの原因になっています。
  しかし、幾ら気をつけていても、ヒューマンエラーは無くなりません。
    そこでヒューマンエラーを防ぐ為のチェックシートを作ってみました。

 ○・△・×の三段階で 自分の行動傾向を評価してエラーを起こす要因となるものを抽出して(×印の項目)
    ヒューマンエラーを防ぐ為の参考にしてください。 

1.ヒューマンエラーは、慣れた時、油断している時、気が散った時に起こる。

2.伝言を口頭だけでしていないか? メモやSNS等で記録に残しているか?

3.大事なことを他人任せにしていないか?
  仕事のたらいまわしをしていないか?

4.結果より、プロセスが大事。 やり方は? 手順は確認しているか?

5.やるべき事を理解してやっているか? 中途半端な理解のまま仕事していないか?

6.日頃のコミュニーケーションこそ大事。 仕事仲間・上司・部下・顧客・関係先
  話し難い人はいないか? 意識してナイスコミュニーケーションを考えている?

7.判断基準にブレはないか?合否判定基準、人によるバラツキはないか?

8.集中しなくても、ミスをしないシステム・ルール・やり方を考えているか?

9.ルールと実際にやっている事に、相違はないか? 人によるバラツキはないか?

10.日頃から相手(顧客や仲間)との 小さな齟齬(そご=行き違い)を見逃していないか?

11.小さなミスを見逃していないか? 相手に伝えているか?ヒヤリハットを見逃すな。

12.ヒューマンエラーは 相手がやってくれているだろう…まあ大丈夫でしょう…で発生する。

13.伝えた人 頼んだ人が その通りやってくれたか 確認しているか?

14.ミスをした人にペナルティーや無視、仲間外れ、批判(悪口)していないか?
  疎遠な関係がヒューマンエラーの遠因となる。

15.仕事を受けた時の情報・確認に欠落はないか? 仕事を引き渡す時の確認漏れは?
  次工程にエラーを引き渡さない。

16.手順書・約束事は関係者に周知徹底されているか?
  新人や転勤者、別部門の人への周知はされているか? ルール化されているか?

17.手順書・約束事に変更・訂正はなかったか?

18.ミスや失敗を活かしているか? 活かされているか? 共有・ルール化されているか?

19.指さし確認・声だし確認を癖にする。相手に確認(復唱)しているか?

20.知らないことを放置していないか? 自分勝手に解釈している部分はないか?
  分からない時には、質問したり、確認したりしているか?

21.どれが大切な事なのか? 重要なプロセス(仕事の肝)を理解して仕事をしているか? 

22.仕事の軽重・優先順位(急ぐもの、後でいいものの仕分け)をつけているか?

23.仕事に乗っている時に重要な仕事を片付ける。仕事の時間配分。 

24.記憶に頼らない。 メモ(ノート)をとっているか? メモを紛失したことはないか?

25.「問題が発生した時の対策」より「問題を発生させない方法」を考えているか?

26.人の所為にしていないか? 先ずは自分の所為だと省みてみる。伝え方が悪かったetc

27.ヒューマンエラーは、省略(手を抜く)したときに起こる。

28.作業の中断・気持ちの中断時にエラーは発生する。仕事中に気が散っていないか?
  仕事中に携帯・スマホ 気になっていないか?

29.休憩・作業終了(作業の中断)は、仕事(プロセス)の途中で打ち切っていないか?
  中途半端でやめると 抜けが生じる。

30.作業開始の時に 作業前の状況を把握してから始めているか?

31.次工程に渡す時にやったことやっていないことを確認しているか?

32.次工程に渡す時に 懸念事項や留意点を伝えているか?


・・・・・・・・【事例研究】・・・・・・・

×の項目に付いて○にするにはどうすればいいか?

ヒューマンエラーの原因(理由)について
何故(why)?何故(why)?何故(why)?と五回位繰り返しながらエラーとなる要因を追っ掛けてみてください
又は 特性要因図(魚の骨)で 7M(又は4M)の要因毎に 纏めてみましょう

「特性要因図」とは
取り上げた問題点に対してその原因を全員で提起し視覚的にまとめ、重要と思われる要因について的を絞って効果的に改善を推進していくための手法。
  ≪参考:http://takuminotie.com/blog/quality/%E7%89%B9%E6%80%A7%E8%A6%81%E5%9B%A0%E5%9B%B3/ ≫


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