【趣旨】 : 人生や仕事で失敗したことはありませんか?どうすればいいのか・・・?悩んだことはありませんか? サービス・CS・品質保証・苦情・クレーム・マネジメント・ISO9001,QMS・教育、現場と管理、システム構築等、あらゆる分野に携わり30数年。 社内外を通じ、指導した企業は200社以上。 これまで培ってきたノウハウや智恵を、今、人生の後輩に伝えたい事が沢山あります。 【クメール】を通じ、仕事は勿論、人生を豊かにするお手伝いをします。 思いを込めて。 [クメール伝道師]


タイトル画像

お金がなくても幸せになれる  「無財の七施〔むざいのしちせ〕」 その2

2017.06.08(00:01) 3543

【クメール】
  お金がなくても幸せになれる  「無財の七施〔むざいのしちせ〕」 その2



「無財の七施」 その1 より
  [注:七施の内、1~4は、その1を参照ください]

『無財の七施〔むざいのしちせ〕』

5.心施(しんせ)=心慮施〔しんりょせ〕ともいう
  思いやりの心を持つこと、真心を込めて行うこと。
  形ばかりではなく、心が伴っていなければ相手の心には届きません。
  また、そういう心は自ずと相手にも伝わります。

  そんな難しいことは無理!?と思っているあなた。
  まずは、「相手を喜ばせるために何ができるのか、と考えるところから始めればいいのです」
  「人のために何ができるのか」と考えるだけでも、自分のことだけの自己中心の考えは、
  「人のために」と意識が切り替わっていくものです。

  自分の苦しみばかり、愚痴や不平不満ばかり言わずに、人の心に思い至るのです。
  自分だけが苦しいのではありません。 他人も苦しいのです。
  人の苦しみ、悲しみや悩みを聞いてあげること。
  人の喜びや悲しみ、苦しみを自分のことのように受け止めるてあげる。
  何も答えを出さなくても、ただただ、ウンウンと頷いて聞いてあげる。
  それだけでも、人は救われるのです。
  不思議なことに、人の悩みを聞いてあげることで自分の内なる苦しみも和らぐものです。
  一度試してみてください。

  自分だけが、何故こんなに辛い思いをしなければいけないのか…(´・ω・`)、、、
  ところが、もっと辛い思いをしている人がいたことに気付き、ハッとするのですね。
  結局、人の話しを聞いてあげたことで、自分も救われ幸せになれるのです。

  ここで質問です。
  あなたはこの一カ月で周りの人の悩みや苦しみを何回聞いてあげたことがあるのでしょうか?
  意外と少ないのではないですか?

  人には必ず善の心が住み着いていて、人のために何もできていない自分に悩んでいたりします。
  上手なアドバイス等できなくても、いいではないですか。
  勇気を出して、話しかけてみましょう。
  一生懸命に話を聞いて、一緒に悩むこと。
  それだけでも、人は救われ、心はいくらかでも明るくなるものです。
  これなら誰にでも実行可能でしょう。
  「心施」のとっかかりとして、こういうところから始めてみては如何でしょう。

  触れ合いや相談が出来ない状況から、おれおれ詐欺や悪徳商法に引っ掛かる人も沢山いるのです。
  その人たちに比べれば、自分は人の為に尽くすことが出来る。
  そう思えれば幸せになれますよね。


6.床座施(しょうざせ)
  座席を譲ること。

  また質問でごめんなさい。
  あなたは、電車やバスなどで、座席を譲っていますか?
  後で譲ればよかったと思ったことはないですか?

  年齢に関わりなく、老人や妊婦の方に、席を譲らず平気な顔をしている人が多いですよね。
  譲る気持ちはあっても、タイミングを逃したり、この人譲った方がいいのかな??
  微妙な年齢ってのもありますよね。

  私もその判断を悩んでいたのですが、次女の弁では、
  『仕事を現役でしているかどうかを判断基準にする』
  御隠居なら席を譲る
  確かにそれなら判り易いですね。
  それと大切なことは、席を譲られた相手によっては
  有無を言わせず、さあ座りなさいとの要らぬお節介に近い威圧感を与えかねず
  無理強いしているようにも受け取られかねません。
  年寄り扱いするな!と思われるかも(人にもよりますが)

  以下の【クメール】記事を参照頂けたら、よく分かりやすいのではと思い紹介します。
  『考えてみよう 座席を譲るかどうか…』【クメール】2009.11.16記事

[ポイント]は
  席を譲る時に、座るかどうかの決定権を相手に委ねること
  親切を無理強いしない
  『押し付けがましくなく』がキーワード
  不快か好感かの分かれ道になる。

『考えてみよう 「座席を譲るかどうか…」リメール』【クメール】2009.11.19記事
[ポイント]
  勇気をもって言葉や態度で表わしたいですね。
  私は、お爺さんやお婆さん、障害者や弱者含め出来るだけ機会を作って、「声掛け」をする様にしています。
  いいかっこして、偽善者め、なんて言われそうですが
  私の場合、人の為というより、「自分の為にする」
  そんな感じです。
  こちらの気持ちが通じると、とてもいい笑顔をプレゼントしてくれ、幸せ気分になれるのです。
  それが自分へのご褒美なんですね。

  やっかいなのは、譲られた席に座ろうとしない、つまり素直に受けてもらえない場合です。
  自分が布施をしようとしたら拒否された。
  本人はショックを受け、もう2度と布施はしなくなるかもわかりません。
  布施を拒否せず、快く布施を受ける、親切を受けるというのも大切なことだと思います。

  私は席を譲られるほど年寄りではありませんが、若い人にたまに、
  「どうぞ」と席を空けて貰うことがあります。
  「どうもありがとう 眼を見てお礼を言う」ようにしています。
  アイコンタクトですね。
  「眼と眼が合った時に、笑顔を添える」のです。
  なんとも言えず嬉しそうな笑顔をしてくれますよ。
  譲ったほうも、相手が喜んでくれて嬉しいのですね。
  席を譲る場合だけではなくて、『布施』のチャンスがあれば、是非試してみてください。

  布施といえば、布施する側のことばかり考えがちですが、
  布施を受ける側の心構えも大切ではないかと思うのです。

   『無財の七施』 

  私が出来ているということではなくて

  そのように考えられたら幸せになれるのではと思います



  【クメール】
    お金がなくても幸せになれる  「無財の七施〔むざいのしちせ〕」 その3へ 続



   ↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします
    FC2Blog Ranking  
自己啓発 ブログランキングへ

【クメール】を通じあなたに伝えたいこと【クメゼミ塾長】


クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック


<<「無財の七施〔むざいのしちせ〕」その3 お金がなくても幸せになれる。 その3 | ホームへ | お金がなくても幸せになれる 「無財の七施〔むざいのしちせ〕」 その1>>
コメント
りらさん
コメントありがとうございます。

「無財の七施〔むざいのしちせ〕」

1.眼施(げんせ)=慈眼施〔じげんせ〕
2.和顔悦色施(わがんえつじきせ)=和顔施〔わがんせ〕
3.言辞施(ごんじせ) = 愛語施〔あいごせ〕
4.身施(しんせ)=捨身施〔しゃしんせ〕
5.心施(しんせ)=心慮施〔しんりょせ〕
6.床座施(しょうざせ)

それぞれに心に残る言葉ですね

最後の7番目の無財の七施はさてさてなんでしょう
どうぞお楽しみに~♪

りらさん
それぞれの人生 豊かにエンジョイしましょう~♪
いつもあリガとうございます。


> 自分の苦しみばかり、愚痴や不平不満ばかり言わずに、人の心に思い至るのです。
>   自分だけが苦しいのではありません。 他人も苦しいのです。
>   人の苦しみ、悲しみや悩みを聞いてあげること。
>   人の喜びや悲しみ、苦しみを自分のことのように受け止めるてあげる。
>   何も答えを出さなくても、ただただ、ウンウンと頷いて聞いてあげる。
>   それだけでも、人は救われるのです。
>   不思議なことに、人の悩みを聞いてあげることで自分の内なる苦しみも和らぐものです。
>   一度試してみてください

>
> 心に染み入りました
> 有難うございます
【2017/06/09 01:00】 | クメゼミ塾長 #LCCNbXwA | [edit]
自分の苦しみばかり、愚痴や不平不満ばかり言わずに、人の心に思い至るのです。
  自分だけが苦しいのではありません。 他人も苦しいのです。
  人の苦しみ、悲しみや悩みを聞いてあげること。
  人の喜びや悲しみ、苦しみを自分のことのように受け止めるてあげる。
  何も答えを出さなくても、ただただ、ウンウンと頷いて聞いてあげる。
  それだけでも、人は救われるのです。
  不思議なことに、人の悩みを聞いてあげることで自分の内なる苦しみも和らぐものです。
  一度試してみてください

***************************************************************

心に染み入りました
有難うございます
【2017/06/08 19:55】 | りら #sSHoJftA | [edit]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kumeiso9004.blog116.fc2.com/tb.php/3543-640dc14b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)