宝は貴方の心に
あなたの宝はどこか遠いところ
手の届かないところにあるのか ないのか…?
目の前の宝の山に気付かず、宝を見つけられずに帰る
幸せ探し
幸せの青い鳥は…どこに?
『隣の芝生は青い』 ⇒ 他人のものは なんでもよく見える
心の宝物 ⇒ 大切なもの、必要なものは心の中に
ガラクタに見えた石も 実は貴重な玉や希少化石かも
欝陶しい梅雨も
実は命の源 恵みの雨(慈雨)
うまくいかず失敗した中にも 成功した中にも
気付かない小箱(宝)が 沢山埋もれている
自覚がないと、価値に気付かず 見過ごしてしまう
心構え ⇒ 何が必要か
⇒ 気付きの感性を大切にする ⇒ はっと驚く心 共感共鳴する感性を磨こう
気付きの感性とは、
気配り 思いやり 心配り
⇒ 今日一日、ハッとする事が何回あったのか 思い出してみよう
ハッとする事が週に一度も無い様なら重症
日々気付きの心を磨いていこう
宝物は 幸せは 貴方の傍に 心の中に
心の中にといえば
心を真ん中に置くと 『愛』という字になる
『愛』とは
⇒心がせつなく 胸を詰まらせて 足もそぞろに進まないさま
相手に『愛』を込めて、接する事が出来れば…
せめて、気付きの心で、真心込めて
言葉は、言霊(コトダマ)
ありがとう
感謝します
素直な気持ちで 伝えたい
『愛』の字に寄せて
『恋』とは ⇒ 『戀』
もつれた糸にけじめをつけようとしても 容易に分けられないこと
心が千々に乱れ、思いわび、思い切りがつかない
愛がもつれた状態か…
戀は心が下にある(下心)
異性に接する時、下心ありと思われない様に(笑)
でも、『戀』 心は下支えとも読む
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